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B×TOURNAMENT 3×3 GAMES 2024 ルール
項目 | 内容 |
ボール | 3×3オフィシャルボールを全カテゴリーで使用する |
ゴール | 小学生以下:2.60m 中学生以上:3.05m |
チーム構成 | 5人以内 プレーヤー3人+交代要員2人 注:両チームとも3人のプレーヤーを揃えていなければ、ゲームを始めることはできない |
審判 | 1人または2人 |
タイマー/スコアラー | 最大2人 |
競技時間と得点の上限 | 小学生:競技時間は5分間のピリオドを1回、得点の上限10点。 中学生:競技時間は6分間のピリオドを1回、得点の上限10点。 高校生以上:競技時間は7分間のピリオドを1回、得点の上限15点。 正規の競技時間内のみ適用される |
延長ピリオド | 1分間のインターバル後、2点を先取したチームの勝利とする |
得点 | 3ポイントラインの内側からのショットは1点、外側からのショットは2点とする ※高校生以上:女子のみ3ポイントラインの内側からのショットは2点、外側からのショットは3点とする |
タイムアウト | ボールがデッドになったときのみ、各チームに1回(30秒)ずつ認められる |
ゲーム開始時の攻撃権 (ポゼッション) |
コインフリップ 注:コインフリップに勝ったチームがゲーム開始時または延長ピリオド開始時のどちらに オフェンスチームとなるかを選択する |
ショットクロック | 14秒 注:ショットクロックが使用できない場合、審判は5秒前からカウントして警告する |
シューティングファウル後の フリースロー |
1本のフリースロー 3ポイントラインの外でファウルがあった場合は2本のフリースロー |
チームファウル制限 | 6個まで |
7~9回のチームファウルによる ペナルティ |
2本のフリースロー |
10回以上のチームファウルによる ペナルティ |
2本のフリースロー+攻撃権(ポゼッション) |
フィールドゴールが成功したあとの 攻撃権(ポゼッション) |
ディフェンスのチームにポゼッションが移る バスケットゴールの真下からボールをドリブルまたはパスで3ポイントラインの外まで運ばなければならない。 新たにディフェンスになったチームは、ボールがバスケットゴール真下の“ノーチャージセミサークル”の外に出るまで、 ボールに対してディフェンスしてはならない |
…ボールがデッドになったあと | 3ポイントラインの外(トップ)でチェックボール ※チェックボール…コート内の3ポイントライン外側の頂点付近で、 ディフェンスになるチームの選手がオフェンスになるチームの選手にボールをパスあるいはトスして渡す |
…ディフェンスのチームがリバウンドを コントロールまたはスティールしたあと |
ボールをドリブルまたはパスで3ポイントラインの外に運ばなければならない人 |
…ヘルドボールのあと | ディフェンスのチームにポゼッションが移り、チェックボール |
交代 | ボールがデッドかつチェックボールの前に可能 交代要員はバスケットゴールと反対側のラインに立ち、 ラインの外へ出たチームメートと身体的接触をしたあとゲームに入ることができる。 交代は審判やテーブルオフィシャルズによる指示や合図を必要としない |
フリースローバトル(小学低学年以下) ルール
項目 | 内容 |
ボール | 3×3オフィシャルボールを全カテゴリーで使用する |
ゴール | 2.60m |
シュート位置 | フリースローラインよりも1m手前に特設ラインを設け、 そこからシュートを行ってよいものとする |
整列 | 参加者は、順番かつスムーズにシュートを打てるようにフリースローラインに並んで待機する |
制限時間とシュート回数 | ボールを渡されてから5秒以内に1投シュートし1人2投シュートをする シュート結果が0本、1本、2本、それぞれの結果による待機場所に移動する |
予選会 | 定員30名までで行い、10名が決勝に行ける 決勝進出が10名に満たない場合、残りの参加者で サドンデスの1投勝負を行い10名にする 10名以上いる場合は、この中でサドンデスの1投勝負を行い10名にする |
決勝 | 10名で行い、1名の優勝者を決める ボールを渡されてから5秒以内に、1投シュートし1人2投シュートをする シュート結果が0本、1本、2本、それぞれの結果による待機場所に移動する 全員0本の場合、10名でサドンデスの1投勝負を行い1名にする 複数名いる場合は、この中でサドンデスの1投勝負を行い1名にする |
優勝者 | 1名とする |
スリーポイントバトル ルール
項目 | 内容 |
ボール | 3×3オフィシャルボールを全カテゴリーで使用する |
ゴール | 3.05m |
シュート位置 | 3ポイントラインであればどこからシュートをしてもよいものとする |
整列 | 参加者は、順番かつスムーズにシュートを打てるように3ポイントライン(頂点付近)に並んで待機する |
制限時間とシュート回数 | ボールを渡されてから5秒以内に1投シュートし1人2投シュートをする シュート結果が0本、1本、2本、それぞれの結果による待機場所に移動する |
予選会 | 定員30名までで行い、10名が決勝に行ける 決勝進出が10名に満たない場合、残りの参加者でサドンデスの1投勝負を行い10名にする 10名以上いる場合は、この中でサドンデスの1投勝負を行い10名にする |
決勝 | 10名で行い、1名の優勝者を決める ボールを渡されてから5秒以内に、1投シュートし1人2投シュートをする シュート結果が0本、1本、2本、それぞれの結果による待機場所に移動する 全員0本の場合、10名でサドンデスの1投勝負を行い1名にする 複数名いる場合は、この中でサドンデスの1投勝負を行い1名にする |
優勝者 | 1名とする |